複数の金融会社を時間軸で分けて使い比べる

複数の金融会社を時間軸で分けて使い比べる

 

FXの会社は、沢山あります。1社や2社程度などでは無く、国内の業者だけで数十社程度が存在するのですね。それらの会社の中からどれを選べば良いかとの問題が浮上する事も多いですが、実は人によってはそれらの複数の会社を併用している事もあります。そして、却ってその方が望ましい事も多いのですね。

 

そもそもこの投資商品のやり方は、1つだけとは限らず、複数のやり方が見られるのですね。例えばスキャルピングという方法などは、数あるやり方の中でもかなり短期間と言えます。実に数秒や数十分程度で決着が付くやり方になるので、反射神経などが求められる事も多いですね。そうかと思えば、スワップ目的での売買の場合は、かなりの長期間になるケースがほとんどです。人によっては数年以上もの長い間、1つの建玉を保有し続けている事もあります。それでコンスタントな利益が発生している事例も見られるのですね。

 

いずれにしても、FXにはこのように様々な時間軸があります。そして、1つの会社だけで無く、複数の会社でそれらの時間軸を使い分けてみる方法があるのです。例えば会社AとBがあるとします。それでAという会社では、例えば前述のスキャルピングでの売買をしているとして、Bという会社ではデイトレでの売買に集中するやり方があるのです。つまりAとBでは、全く異なる時間軸で売買をしている事もあるのです。

 

このやり方のメリットですが、リスクを分散させることができる点です。例えばAという会社にて大きな損失が生じたとしても、それで全財産が失われる事にはならないでしょう。Bという会社が残っている都合上、そこにお金が残っているからです。逆にBという会社で大きな損失が発生しても、Aという会社には影響が及ばない訳ですね。このような事を考えますと、やはりAとBの使い分けは理にかなっていると思うのです。

 

そしてそれぞれの会社により、向き不向きがあります。スキャルピング向けの会社もあれば、むしろ長期保有向けの会社など様々です。それぞれの会社の特徴を見極めた上で、複数社を使い分けると良いでしょう。